心拍変動によるてんかん発作予知や、心不全予知、不整脈検知など
絆創膏型ワイヤレス生体センサ『Vitalgram』は、睡眠の質やストレスの 評価など、日々の体調チェックに活用することができます。 ストレス評価では、自律神経活性化度によるストレス評価や、心電信号から 心拍間隔のパワースペクトラムの低周波成分と、高周波成分の比から ストレス状態を評価することができます。 【応用例】 ■睡眠の質評価 ■ストレス評価 ■てんかん発作予知 ■心不全の予知や不整脈検知 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アフォードセンス株式会社は、兵庫県立大学大学院工学研究科、前中一介教授の立ち上げた前中センシング融合プロジェクト「絆創膏型生体センサの研究開発」の戦略的創造研究推進事業総括実施型研究(ERATO)の研究成果を社会へ送り出すため、2013年11月に設立された大学発ベンチャーです。研究成果の製品化にとどまらず、ヒューマンセンシングへのさらなる挑戦に向け、研究開発をすすめ、人の健康管理、病気の早期発見や予防、人体への危険予知などの分野で貢献してまいります。