軽くて柔軟性のある小型な絆創膏型ワイヤレス生体センサの応用例を紹介
絆創膏型ワイヤレス生体センサ『Vitalgram』は、 在宅および施設にて行うリハビリ・遠隔運動支援サービスや、 危険職場での作業者の体調管理・熱中症予知などに応用できます。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アフォードセンス株式会社は、兵庫県立大学大学院工学研究科、前中一介教授の立ち上げた前中センシング融合プロジェクト「絆創膏型生体センサの研究開発」の戦略的創造研究推進事業総括実施型研究(ERATO)の研究成果を社会へ送り出すため、2013年11月に設立された大学発ベンチャーです。研究成果の製品化にとどまらず、ヒューマンセンシングへのさらなる挑戦に向け、研究開発をすすめ、人の健康管理、病気の早期発見や予防、人体への危険予知などの分野で貢献してまいります。