製品の挿入・抽出部に二重扉方式を採用!トレイ・プッシャー型高温焼結炉
『トレイ・プッシャー型高温焼結炉』は、製品の挿入・抽出部に 二重扉方式を採用して、炉内雰囲気の低露点化を計っています。 また、全自動搬送システムによる省力化に貢献。 MoヒータはMax. 1,350℃、SicヒータはMax. 1,250℃を選択可能です。 【特長】 ■製品の挿入・抽出部に二重扉方式を採用 ■全自動搬送システムによる省力化に貢献 ■Moヒータ Max. 1,350℃選択可能 ■Sicヒータ Max. 1,250℃選択可能 ※当社ホームページにも是非お越しください。 カタログもご用意しております。(下記関連リンクよりダウンロード可能)
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基本情報
主な仕様についてはカタログに掲載しております。 当社ホームページよりダウンロード可能ですので、お気軽にご利用ください。 ■処理量 :30kg~90kg/hr. ■設備電力 :100kVA~210kVA ■温度 :焼結ゾーン 1250℃~1350℃ Moヒータ Max. 1,350℃(特殊仕様:1,500℃) SiCヒータ Max. 1,250℃ ■雰囲気ガス:AXガス、N2+H2ガス
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企業情報
当社は1958年の創業以来、三菱マテリアルグループの一員として、長きにわたりさまざまな産業のエンジニアリングに携わってまいりました。 お客様の製造技術の向上に欠かせない設備技術を提供できる会社として、ものづくりの発展に貢献し続けています。 さらにプラントエンジニアリング業でありながら、産業機械・装置を創る製造業としても、多くのお客様にご愛顧いただいております。 また、鉱山業をルーツとして培ってきた資源探査・地質調査・ボーリング技術をベースに、資源・環境コンサルタントとしても長年の実績を有しております。 資源環境コンサルタントとしての「測定、分析」 製造業としての「プラントへの最適な機械・装置導入のご相談」 建設業としての「プラント全体のご相談」を、 全国約 40 ヵ所の支店・事業所からワンストップで解決できる強みがございます。 お気軽にご相談いただけますことお待ちしております。