「携帯トイレはプライバシーが心配…」「マンホールトイレは下水道が整っていないと使えない…」ほぼ紙トイレは災害後すぐ使えます!
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震で トイレ問題を目の当たりにした支援者からの要望で 開発された備蓄型組立式個室トイレです。 上下水道処理施設の機能停止、公共トイレの封鎖、支援物資の輸送困難、 排泄物処理が出来ず二次感染といった問題を解決いたします。 【特長】 ■軽さを追求したから、ほぼ紙製 ■コンパクトにケースに収まり、備蓄時に省スペース設計 ■女性や子供でも運べて、組立まで完結 ■耐水加工により、屋外への設置が可能 ■避難所の外部に設置できるので臭いの問題を解消 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■男女別、プライベートが確保できる個室洋室トイレ ■電気・ガス・上下水道が使えなくても、単体で使用可能 ■満杯で封をして保管。後ほど全焼却できる衛生設計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社カワハラ技研は、40年以上にわたり培ってきた建設の様々な知識や技術を基に数々の知的財産権を取得、その実用化による社会への還元と奉仕を志とし、製品開発メーカーとして事業を展開しております。