Experience high performance wherever you take it
スペクトラム・アナライザ R&S FPL1000 は研究開発からフィールドユース まで幅広く対応可能な製品です。直感的なタッチスクリーン操作を搭載し、軽量かつコンパクトで優れたRF性能 を実現しています。
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基本情報
主な仕様 •周波数レンジ:5 kHz ~ 3 GHz •SSB位相雑音:–108 dBc/Hz(10 kHzオフセット) •表示平均雑音レベル:-167 dBm@2 GHz (プリアンプON, 代表値) •40 MHz の解析帯域 (オプション)
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
※お気軽にお問い合わせください
用途/実績例
主な特長 •1台で複数のアプリケーションに対応 ◦スペクトラム解析機能 ◦各種変調解析機能 (オプション) ◦パワー・センサによる電力測定 (オプション) •優れた RF 性能 ◦低スプリアス応答:-70 dB@10 MHzオフセット ◦TOI:+20 dBm ◦測定の不確かさ:0.5 dB •さらに向上した使い勝手 ◦高分解能ディスプレイ:10.1インチ (1280 x 800ピクセル) ◦マルチタッチ操作に対応 ◦日本語メニューを搭載予定 •ポータブル設計 ◦奥行きわずか23.5 cmの省スペースを実現 ◦バッテリパックと12/24V DC電源に対応 ◦現場での使用に最適な各種アクセサリをご用意 •ソフトウェア・アプリケーションおよび機能 (オプション) ◦AM/FM/φM アナログ変調解析機能 ◦雑音指数およびゲイン測定 ◦R&S VSEベクトル変調解析ソフトによる各種変調解析
企業情報
ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。