簡単な維持管理機能を搭載したCO2センサモジュール
『T-200』は、NDIR(非分散赤外線方式)を使った、小さなCO2測定用ガス センサーモジュールです。 ACDLモード(自動再補正モード)による簡単な維持管理機能で、 室内空気質管理やビル空調システム、科学プロジェクトなど様々な アプリケーションをサポートしています。 また、温度補正や長時間使用の安定性にも優れています。 【特長】 ■補正済み(工場出荷時) ■金メッキされたセンサーが長時間の測定安定性を提供 ■自動再補正モードと(ACDL)手動補正モード(MCDL)機能選択可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部抜粋)】 ■動作温度範囲:-20℃~60℃ ■動作湿度範囲:0~95%RH(結露なきこと)、0~99%RH(結露なきこと、浴室用) ■動作環境:住居施設、商業施設 ■保管温度:-30℃~70℃ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■室内空気質管理 ■ビル空調システム ■科学プロジェクト ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ELTセンサーは、独自の非分散型赤外線式(NDIR)センサー技術により、 CO2(CO2)、CO(CO)、メタン(CH4)などの炭化水素センサーを 開発、供給する韓国最大のガスセンサー専門企業です。 ELTセンサーの技術で作られたガスセンサーは、住宅、ビル、複合施設、 学校の教室、車両などに設置することで、室内空気質を効率よく管理したり、 エネルギーを30%削減することができます。