レース台での手研磨から、自動機まで幅広く利用可能なバフ
『リップルサイザルバフ』は、バイアスカットしたサイザル麻と綿布を 縫い合わせ、規則的なヒダをつけて金具に絞り込んだバフです。 規則的にヒダをとってあるので、数枚組み合わせての利用でも セクションの筋目が入りにくくなっています。 また、オープンサイザルバフよりも剛性に優れ高圧での研磨が 可能となります。 【特長】 ■セクションの筋目が入りにくい ■剛性に優れているため高圧での研磨が可能 ■手研磨から自動機まで幅広く利用可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。