突出し加工により、面の強度UPと板厚低減で軽量化、コストダウンへ!事例をご紹介
レーザー加工技術を用いて製作した製品をご紹介いたします。 量産金型不要のR形状段差プレス加工板は、重量カバーの軽量化をめざし、開発した製品です。 薄板の平面のカバー内に、段差形状を行う事で、強度を上げ、板厚を薄く、軽量化ができるほか、メンテナンス時のカバー取り外しの軽減、機械全体の重量軽減が可能です。 【特長・事例(写真)】 ■突出し加工により、面の強度UPと板厚低減で軽量化、コストダウンへ。 ■0.8t~1.2tの板厚のSS、SUS、アルミであれば、 単品で最少R30以上の形状で板厚段差の曲げ加工が可能。 ■保有する各マシンは自社開発のローダー・アンローダーを併設 ■自動供給と自動回収が可能となり、24時間フル稼働体制を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【特長・事例(写真)】 ■突出し加工により、面の強度UPと板厚低減で軽量化、コストダウンへ。 ■0.8t~1.2tの板厚のSS、SUS、アルミであれば、 単品で最少R30以上の形状で板厚段差の曲げ加工が可能。 ■保有する各マシンは自社開発のローダー・アンローダーを併設 ■自動供給と自動回収が可能となり、24時間フル稼働体制を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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