バイオメディカル用装置に適した波長532,561および594nmの小型可視光レーザ
『QLD0593シリーズ』は、DFBレーザと波長変換素子を使用した 波長532,561および594nmの小型可視光レーザです。 本レーザは、内蔵する半導体レーザにより高速変調動作が可能で、 安定性にも優れております。 GaAsベースの半導体レーザを用いているため低消費電力を実現。 独自設計した小型パッケージにて提供いたします。 お客様のご要求に合わせてファイバピグテールタイプも供給可能です。 【特長】 ■波長:532,561,594nm ■光出力:5,20,30,50mW ■低消費電力 ■短パルス動作(ナノ秒、50ピコ秒) ■小型パッケージ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※こちらのPDF資料は英語版です。
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基本情報
【その他の特長】 ■半導体レーザ内蔵 ■高速変調動作が可能 ■優れた安定性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※こちらのPDF資料は英語版です。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■バイオメディカル用光源 ■センサ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※こちらのPDF資料は英語版です。
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株式会社QDレーザのレーザデバイス事業部では、GaAs基板をプラットフォームとする通信・産業用の高機能半導体レーザやエピタキシャルウエハを製造・販売しています。 独自の半導体結晶成長技術とグレーティング形成技術をコア技術とし、ウエハ、レーザ素子、モジュール設計技術により、波長532nmから660nm, 1064nm, 1310nmの高性能・高品質な半導体レーザを製品化しております。 お客様のニーズに合わせた高付加価値製品を提供してまいります。