樹脂製の容器を製造されている事業所様に採用されたブローディスクの事例を紹介
樹脂製の容器を製造されている事業所様での案件です。 原料種別や粉砕条件により、ホッパーでのブリッジや閉塞が発生し改善したいとのご相談でした。 また排出時間の短縮も目的の一つです。 比較的ホッパーサイズは大きく、ブローディスク標準型を12個設置することを お勧めし導入いただくこととなりました。 当機器設置後はすべての材料においてトラブルは解決しています! 【概略条件】 ■ホッパー概要 ・四角錐ホッパー 1900*1900 ■ブローディスク設置概要 ・傾斜面1面について:下段に1個・上段に2個、計3個 ⇒ トータル12個 ■運転方法 ・電磁弁6個を内蔵したコントローラーで、ブローディスクを2個づつ 6か所に分けて順次エアーON 順序は、下段を優先。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
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基本情報
【製品仕様】 ■ブローディスク BD‐15S‐W 12個 ■コントローラー C‐SV6 1面 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TEL:06-6777-2777
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※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
ミナギの「ナギ」は、波風のない穏やかな「凪」に由来しています。 お客さま、社内外かかわらず、関係する人たちの間に穏やかな関係を築きながら、社会の発展と環境保全に寄与してまいります。