株式会社大進精機による難削材の加工事例をお見せします!
大進精機では、難切削材料を主体とした精密加工を手がけ、独創の 「モノづくり」に磨きをかけています。 耐食、耐熱、耐磨耗材料として用いられるコバルト基合金及び ニッケル基合金を主体とした難切削材の加工事例をお見せいたします。 当社では高品質の生産技術を駆使して、お客様に満足していただける 製品を提供しています。 【当社の特色】 ■高品質の生産技術を駆使 ■より良い加工手順の考案―工程設計― ■より便利な道具の製作 ―冶工具設計― ■より高い加工技術の追求―技能検定資格、OJT― ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工事例(抜粋)】 <事例1> ■材質:SUS440C(HRC60) ■寸法:W30×D20×H18 ■加工精度:上下面平行度0.01mm <事例2> ■材質:ステライト#6(HRC40相当) ■寸法:φ102×117L ■加工精度:H8クラス <事例3> ■材質:A2024(超ジュラルミン) ■寸法:φ100×11L ■幾何公差:0.005mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社大進精機は、船舶用エンジン部品、原子力関連、防衛省向け精密部品加工、各種試作品などの事業を展開している会社です。難削材の加工技術を特色としており、コバルト基合金やニッケル基合金などの金属加工一般も手掛けております。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。