鉄塔組み立て工事中の飛散落下物を防止!事故を未然に防止するネット
藤井電工の『タワーネット』は、市街地での鉄塔組立工事中に 一般の交通、家屋等の場所への飛散落下物を防止する仮設用ネットです。 15m毎にタワーネットを設置すると、俯角75°以上で落下する 工具類(3kg未満)を捕捉することができます。 鉄塔4面の内、何面にも設置可能で、ネットサイズとクランプサイズは、 それぞれ自由な組み合わせが可能です。 【特長】 ■鉄塔組み立て工事中に落下物を防止するネット ■鉄塔4面の内、何面にも設置可能 ■パイプ・アングル鉄塔の水平材に取り付ける構造 ■ネットサイズとクランプサイズは自由な組合せが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
藤井電工は創業以来半世紀余の長きにわたり一貫して高所作業における墜落防止(安全)と能率の向上をテーマに、専門化されたプロユースのための様々な製品を世に送り出してきました。 安全帯に始まり、構造物に取り付けて安全帯と組み合わせて使うことで、不測の墜落を防止する墜落防止装置、高所に昇ることなく、地上から電気通信工事の作業を行うための地上アクセス工具、山岳地帯での鉄塔工事や森林作業用に用いる人員・資材運搬用モノレールなど、あらゆる高所作業における安全と能率を総合的なシステムとして提供できるonly one企業であります。