【総合カタログプレゼント!】振動ふるい機の運動原理と構造を分かりやすい図でご紹介。
【振動ふるい機の運動原理】 モーター及び振動体によって水平・垂直・斜めの動きを発生させ、網上の原料を効率よくふるい分けするものです。 【三次元運動の原理】 上部ウエイトの回転は、ふるい面の水平振動発生させて、ふるい面の中心に供給された物質を回転方向に移動させる役目をします。 下部ウエイトの回転は、ふるい面の垂直振動を発生させて、外周方向に移動させる役目をします。 つまりこれらの振動が合成されて、ふるい面に三次元運動を起こすのです。 ~お問い合わせで総合カタログをプレゼントいたします!~ ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
振動ふるい機は下記で構造されています。 〇モーター 〇振動体 〇台座 〇振動体ベース 〇下枠 〇上枠(予備枠) 〇枠受けスプリング 〇Vベルト 〇駆動スプリング 〇上部ウエイト 〇下部ウエイト 〇V車 〇蓋 〇枠ハンド ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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詳細情報
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振動ふるい機の構造 振動ふるい機の構造
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株式会社興和工業所 開発機械部では、興和工業所オリジナル商品「KOWA振動ふるい機」の開発・販売を手がけています。 「KOWA振動ふるい機」は駆動部(モーター部)と振動発生源となる振動体を分離した新しい振動ふるい機として誕生致しました。 これからも開発機械部は、世界に誇る新しい製品の開発を通して、ますます多様化していくニーズにお応えしてまいります。