低温度の流体を監視!液面計の氷結を防ぎ、液位の確認を容易に
『不凍型液面計(反射式・透視式)』は、低温度の流体を 監視する液面計です。 液面計可視部分の表面が氷結して、液位の監視が困難になるので、 ガラスの前面にアクリル製の防凍片を取り付けて、防凍片を通して 液位を容易に確認できるように設計されています。 【特長】 ■ガラスの前面にアクリル製の防凍片を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用製品】 ■反射式 UZ-NF型(ノンフロスト型) ■透視式 TVZ-NF型(ノンフロスト型) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は 1950年 (昭和25年) に創業して以来、 水面計・液面計の専業メーカーとして、高品質の水面計・液面計並びにスリーブゲージコック、ゲージバルブ等の製造販売を 行なっています。 半世紀の実績を基に、貫流ボイラ、 炉筒煙管ボイラ、コージェネ用廃熱ボイラ、 IPP 電力廃熱ボイラ、パワーステーション蒸気ドラム用ごみ焼却プラント廃熱ボイラ、船舶 用補助ボイラ、船舶ガスキャリア・メインボイラ用など幅広い分野でお客様のご支持を 頂戴しております。