社会インフラ事業者様では、超高速連帳機に接続し一括集中印刷を可能に!
AFP/IPDS印刷データをPDF、PCL、Postscriptなどの一般的な形式に変換する プリントサーバー用ソフト「Mercury」の導入事例のご紹介です。 社会インフラ事業者様では、当ソフトを超高速連帳機に接続し、 一括集中印刷を行っています。 メインフレーム専用の印刷データ(AFP/IPDS)を、業界標準の印刷データである Postscriptに変換することで、プリンタ機種の選択肢が飛躍的に広がります。 これにより、1台のプリンタあるいは複合機をメインフレーム用プリンタとしても 使用でき、オフィス文書を印刷することもできるようになり、プリンタコストの 大幅な削減が可能になります。 【事例】 ■社会インフラ事業者様 ■接続プリンタ:超高速連帳機 ■プリンタ速度:600ページ/分 ■プリンタ台数:3台 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入環境】 ■ホスト:IBM z/OS ■ライター:PSF 4.3.0 FOR z/OS ■接続方式:TCP/IP ■入力印刷データ:IPDS(Inteligent Printer Data Stream) ■出力印刷データ:Postscript ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は、創業以来一貫して『顧客第一主義』を標榜し、お客様の身になって考え、提案し、設計/製造/運用保守といった、コンピュータ・ソフトウェアのライフサイクル全般に及ぶサービスを提供してまいりました。 当社が創業した1986年当時、世の中はまだホスト・コンピューターによる一極集中コンピューティングが主流の時代でした。その後、オープン化/分散化/ダウンサイジングが叫ばれ、クライアント/サーバー型システム、WEBシステムの時代を経て、現在は急激にクラウド・コンピューティングへのパラダイム・シフトが進んでおります。 私どもIT業界はまさに日進月歩の進化/変遷を遂げてきており、当社はその劇的な変化を受け止めながらお客様と共に歩んでまいりました。 今後も常に情報のアンテナを張り巡らせ、お客様に最良・最適のソリューションを提供すべく、努力を続けてまいります。