シリンダ(バレル)やタービン、ボア、ベアリングジャーナルの真直度・同心度の測定をより簡単、高精度で実現!測定結果をその場で表示!
イージーレーザー [XT950]は、シリンダ(バレル)、ボアのアライメント測定、タービンなど径の異なるダイヤフラム測定用に開発されたシステムで、測定結果と調整値を数値だけでなく、わかりやすいグラフィックで瞬時に表示します。ボアやベアリングジャーナルの真直度測定はオープン・クローズいずれにも対応。 ピアノ線などを用いた方法に比べ、早く簡単で、正確、安全に作業でき、初心者の方でも安心してご利用いただけます。 【主な特徴】 ○ 分解能0.001mm、最大40mまで計測・アライメント調整が可能 ○ 多才な真直度プログラムを用意 ○ 測定データはパソコンに転送、PDFレポート形式への出力に対応 ○ システム拡張性 【こんな方におすすめです】 ○ 通り芯・真円度など、複数の測定が必要なケース ○ ピアノ線などでの測定を長年行ってきた熟練技術者の退職に伴い、システムを使用した測定への切り替えを検討されている企業様 ○ 校正証明書や作業報告書などの書類作成時間を短縮したい企業様
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基本情報
【製品ラインナップ】 ○ [XT950] ラインボアアライメント ボアやベアリングジャーナルの真直度測定、スタンチューブなどの真円度測定 <シャフトアライメント(軸芯出し)> ○ [XT440] エントリーモデル ○ [XT660] ミドルレンジモデル ○ [XT770] ハイエンドモデル ● 製品ラインナップは総合カタログをご覧ください。
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用途/実績例
【用途】 ○ シリンダ(バレル)やタービン、ボア、ベアリングジャーナルの通り芯・真直度・同心度・真円度測定 ● 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。
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Tetsugenは1964年(昭和39年)に生産設備の維持、改善の為のコストを低減し、生産性の向上に貢献することを目的に設立されました。 そして生産設備の維持管理、改善に努力されている顧客企業とこれに不可欠な基幹部品において優れたコストパフォーマンスを研究し、最新技術を追求している部品メーカーの橋渡しの役を演ずる道を選び歩んでまいりました。 以来一貫して日本の部品工業界における専門技術商社としての使命を果たすため、お取引先の皆様への感謝の念を原点としてその信頼に応える努力を続けてきております。 この企業理念を貫くためTetsuGenはこれからも社員一人一人の人間性を尊重する創造性豊かな組織集団として全てのお取引先の皆様に心から信頼される仕事の完全性を追求する経営をしてまいります。 仕事の完全性につきましては社会の物的生産力向上のための技術=人間性にも十分な考察を加え、本来あるべき生産性向上のためのご提案を続ける中で実現してまいりたいと考えております。