強力で高安定、大振幅の加振装置を搭載!
『VSM(振動試料型磁力計)』は、零点シフトを考える必要がなく、 ロックインアンプなどの狭帯域増幅器を用いることができるので、 非常に高感度に測定できる装置です。 磁化された試料を一定の大きさの振幅と周波数で正弦波的に振動させ 近接しておいたコイルに誘導される起電力の大きさから直流磁化の強さ を求める方法となっています。 また安定した振動を得ることが可能な加振装置及びその周辺において 6件の特許を取得しております。 【特長】 ■非常に高感度に測定 ■強力で高安定、大振幅の加振装置 ■6件の特許取得 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■ベースモデル ・BHV-30S ・BHV-30 ・HV-35 ・BHV-50 ・BHV-55 ・BHV-525 ・BHV-5TRSCM ・BHV-7.5TRSCM ■温度試験モデル ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
理研電子株式会社は、 各種磁性材料特性測定装置の専門メーカーです。 当社製品の主な納入先は大学、高専などの教育機関、工業技術研究所、 メーカー研究所や工場の製品管理部門などです。 省エネ、有害物質非排出等を心がけ環境に優しいものづくりを行って おります。