世界15か国で認められた技術で安全・安心の室内空気環境づくり 放出式空気清浄機で除菌、脱臭からVOC対策まで可能
空気清浄機は、浮遊している粒子を取り除く吸引式空気清浄機と、空気を浄化する物質を放出してアクティブに空気を浄化する放出式空気清浄機の2つの種類があります。放出式空気清浄機の除菌脱臭装置は、イオンクラスターを放出し、浮遊している菌やウイルスを除菌するだけでなく、取手、椅子、テーブルなどに付着している菌やウイルスを除菌し、感染対策を行えます。 放出式空気清浄機のh-ioncluster除菌脱臭装置は、その性能が実証され、多数の試験機関から除菌(新型コロナウイルスを含む)や脱臭の効果が認められ、国内約2万台以上が販売されました。日本、アメリカ、EU、インド、中国、韓国などで独自の技術が認められ、特許を取得した技術を採用した空気清浄機です。 放出式空気清浄機h-ioncluster除菌脱臭装置は、除菌が必要な病院、介護施設、保育施設だけでなく、有害物質(VOC)を扱う医療機関の病理検査室や研究施設にも導入され、多くの人が利用するスポーツスタジアムや博物館などの公共施設でも広く利用されています。様々なタイプがあり、据置き型、移動式、天吊り型、ビルトイン型などがあります。
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基本情報
h-ionclusterは、強力なエネルギーを持つイオンクラスターによって 除菌・脱臭・VOCの除去を行う装置です。 空気清浄機は吸引式と放出式に分けれらています。吸引式空気清浄機は浮遊している粒子をフィルターなどで取り除くものです。放出式は空気を浄化する物質を装置から放出しアクティブに空気をキレイにする空気清浄機です。 細菌やウイルスの表面を破壊して除去し、一般細菌、真菌類(カビ菌)、 大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌やウイルスに対して 除去効果を発揮します。 【特長】 ■除菌・ウイルスの抑制 ■脱臭・VOCの除去 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
・Tクリニック:院内感染対策でWT-002 5台導入 ・M病院:臭気対策・院内感染対策でZ-101X 3台導入 ・K市介護施設:旧型イオンクラスター発生装置110台、新型h-ioncluster発生装置(WT-002-A)58台設置 ・S小児医療センター無菌室:FFUにAIO-2搭載 ・某所救急車:WT-002 各1台脱臭装置として導入 ・O医療センター病理検査室:ホルムアルデヒド対策でWT-002 1台ホルマリン保管庫に設置 ・K胸部疾患センター病理検査室:キシレン対策でWT-002 1台作業台に設置 ・R研究所:カビ対策でAIO-DI 1台導入 ・D介護施設:集団感染対策、加齢臭・アンモニア等の臭気対策、送迎車両内の脱臭・除菌で据え置き型17台設置 ・A保育園:園児の感染予防、オムツ交換時の臭気対策で据え置き型12台導入 ・某船舶:冷蔵室内のカビ菌類の抑制、脱臭でWT-002 2台導入 ・Kバス:バス内の脱臭、感染対策でAIO-2空調ダクトに取付け ・Pホテル:ゴミ置き場の脱臭でGARAGE M1F 10台導入 ・某カジノ:室内タバコ臭・VOC低減でDIシリーズ導入
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speグループは1982年より半導体、自動車産業の環境モニタリング及び再現分野の専門会社として今日まで歩んできました。 これらの経験を活かして、2000年にIAQC (Indoor Air Quality Control) 事業部を作り、特殊な環境の室内空気質改善事業を展開しています。特に除菌、脱臭、VOC対策に関しては世界的な技術及び特許を保有しています。 約20年の国内外の脱臭、除菌、VOC(ホルムアルデヒドなど)対策のノウハウをもとに、ユーザーの環境に合わせてカスタマイズした、室内空気質の向上のためのソリューションを提供しています。 当社の技術で安全・安心な空気環境づくりに貢献します。 (詳細な製品情報、参考文献、実験の結果、FAQなどはPDFファイルを参照してください。) ●導入実績 病院、介護施設、学校、保育園、食品加工工場、商業施設、ペット施設、ゴミ置き場、空港、研究施設、博物館、娯楽施設、オフィス、プラント、ホテルなど。