大量のトラフィック処理が課題!病院ネットワークでのFXC製スイッチ導入事例
病院ネットワークは電子カルテシステムが主な用途となります。常に流れ続ける 画像データ、検査データで、大量のトラフィック確保と安定性が求められます。 病院の運用にかかわるほとんど全てのデータはネットワークを介して やり取りされるのでその重要性は計り知れません。 この重要なネットワークの主要部分でFXC製スイッチが使われます。 VLANにより細かなアクセス管理が可能で、非常に効率のよいネットワークを 組むことができたそうです。 【導入事例】 ■福岡山王病院 ■導入製品:FXC製スイッチ(FXC5126、FXC5150他) 無線AP(AP300) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■細かなアクセス管理が可能 ■非常に効率のよいネットワークを組むことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
2001年、東京都渋谷区に「フューチャー・クロス・コミュニケーションズ株式会社」を設立し、2003年に現在の社名「FXC株式会社」に変更。 2009年、本社所在地をを台東区に移転し、2013年に関西営業所、2017年に九州営業所を開設いたしました。 現在、国内ではフォトニクスネット株式会社からWDM部門の事業譲渡を受け、海外では中華人民共和国に弊社出資100%子会社「 FXC China.,Ltd」を設立することにより、日本国内外でネットワーク機器の製造から販売まで行っております。 業界最小のメディアコンバータを始め、スイッチ、光伝送装置、無線APなど豊富なラインナップを取り揃えています。 また、弊社製品はユーザ登録により3年間の無償保証が付き、ご安心してお使いいただけます。 「Interop Tokyo2016 Best of Show Awardガジェット部門」審査員特別賞受賞『LEX1881-1F』 「Interop Tokyo2021 Best of Show Award光伝送装置部門」グランプリ受賞『LE400T』など受賞実績あり!