導入後、ヒヤリハット０の実績あり！「警報が鳴りっぱなし」などの誤警報が少ない車両接近検知システム ※導入事例・製品カタログ 進呈
『ヒヤリハンター』は、ICタグを持った作業者の接近を検知し、重機オペレーターに警報で危険を知らせるセンサー機器です。 作業を行う企業の安全管理・安全対策に貢献します。 【新機能】 ■人数表示（周囲に何人いるのか表示する外付けユニット） ■キャビンキャンセラー（運転席は警報しない） ■その他、タグを利用した安全管理をご紹介 【特長】 ■電池が長持ち(最長約3年)で小型のICタグ ■どのフォークリフトが検知したのか判別可能（警報過多のリスクを低減） ■作業者だけでなく、車両の接近も検知可能（要オプション機器） ■ユニットタイプで後付けにも対応 ■リーチ・カウンタータイプをはじめ、大型重機にも対応 ■最大検知距離は9～14m（調節可能） ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 デモも実施可能ですので、ご希望される方はその旨をお伝えください！
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基本情報
【タイプ別セット内容(重機1台分)】 ■小型タイプ（最大検知距離：9m） ・制御ユニット：1 ・トリガー送信ボックス(小)：1 ・ダイポールアンテナ：2 ・各種ケーブル(5m)：1式 ・トリガー検知ボックス(車両検知が必要な場合)：1 ■中型タイプ（最大検知距離：12m） ・制御ユニット：1 ・トリガー送信ボックス(小)：2 ・ダイポールアンテナ：2 ・各種ケーブル(5m)：1式 ・トリガー検知ボックス(車両検知が必要な場合)：1 ■大型タイプ（最大検知距離：14m） ・制御ユニット：1 ・トリガー送信ボックス(大)：2 ・ダイポールアンテナ：2 ・各種ケーブル(10m)：1式 ・トリガー検知ボックス(車両検知が必要な場合)：2
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■工場や倉庫等の衝突事故防止システムとして ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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ヒヤリハット報告見過ごされていませんか？ フォークリフトで人・モノ・車両に衝突しかけたヒヤリハット体験ありませんか？ 「まさに危機一髪」 そんなヒヤリハット体験も見過ごされると重大な事故につながる恐れがあります。 「IT技術でヒヤリハット対策できないか」 そんな課題に取り組む中、RFIDでフォークリフトの周囲に人がいることを認識することで「ヒヤリ」自体をなくしたいと考えました。
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見えない危険を察知する磁界の力 検知センサーにはアクティブタグを使ったもの、超音波センサーやカメラでの検知など様々な種類があります。 当社の製品は磁界でICタグを検知するセミアクティブRFID方式です。 フォークリフトの周囲360度にいるICタグを携帯した人を検知し、オペレータ（運転手）に警報でお知らせします。
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小型ICタグ ICタグは小型で作業の邪魔になりません。 ヘルメットに取り付けたり、ストラップで首にかけたりできます。 電池寿命は最長3年で、簡単に電池交換することが可能です。 防水仕様なので、水に濡れても問題ありません。
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高い拡張性 ヒヤリハンターと当社の他の製品を組み合わせることで、更なる安全対策を実現することができます。 例えば「トリガー検知センサ」と警報器を人通りが多い場所に設置しておきます。ヒヤリハンターの磁界に反応したトリガー検知センサが警報器を作動し、周囲にフォークリフトの接近を知らせることができます。 赤外線アクティブセンサーのように何にでも反応するのではなく、フォークリフトの接近にだけ反応します。
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企業情報
お客様に合わせた機器構成をご提案。解決したい課題がありましたらご相談ください。一緒にベストな選択を考えましょう。 【ごあいさつ】 93年ICタグと出会い、当社として独自な発展をするためにはこのICタグをマトリックスオリジナルに進化させることが重要と考えました。 試行錯誤の後99年セミアクティブ型ICタグ(POWERTAG)を完成、その年から運用を開始してマトリックスの第二創業期となりました。 現在、当社製品「POWERTAG」は競技用から入退出セキュリティ用、安心・安全管理などに使用されていますが、あらゆるニーズに適用するための発想、研究、開発を休むことなく続けていきます。
