モナコリンK含量を規格化した紅麹粉末素材
紅麹は古くから漢方素材として知られ、紅酒や乳腐に使われています。 1979年に紅麹からコレステロール合成素材剤モナコリンK(ロバスタチン)が発見され、注目されております。 紅麹粉末K-FはモナコリンK含量を規格化しており、血中コレステロール低下や肝障害抑制効果などが確認されております。 ※詳しくは弊社HPをご覧頂くか、弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
〇モナコリンK含量:陽性 〇推奨摂取量:70~100mg/日 〇表示例:紅麹粉末(デキストリン・紅麹)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
〇血中コレステロール低下 〇肝障害抑制効果
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ヤヱガキ醗酵技研は創業1666年のヤヱガキ酒造のグループ会社で、 酒造りで培った伝統の”発酵技術”を駆使して、機能性食品素材や食品用 天然系色素や天然系調味料など、様々な新素材の開発をおこなっております。 また、国際標準規格であるISO9001の認証を取得し、より徹底した 管理体制のもと、品質管理マネジメントシステムを実行しております。 こちらに記載の製品以外にも、多くの自社製品(色素・一般食品)や新規事業開発のご相談も承っておりますので、ぜひ一度弊社ホームページをご訪問ください! https://www.yaegaki.co.jp/bio/