【図面指示】曲げフランジ高さを考慮してコストダウンが可能に!
精密板金、製缶板金設計において、曲げフランジの高さは重要なコスト 要因の一つとなります。 曲げフランジ高さ板が板厚の5倍に満たない部分は、V曲げ加工が難しく、 フランジ長さを延長して曲げ加工を行い、その後の切削加工でフランジを 短くするため、工数が増え、コストアップにつながります。 フランジ長さを5倍程度に伸ばすことにより、V曲げ加工で製品形状が 出来上がるため、後加工が不要になり大幅なコストダウンが可能になります。 【特長】 ■フランジ長さを5倍程度に伸ばすことにより、V曲げ加工で 製品形状が出来る ■後加工の必要がなく大幅なコストダウンが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社早野研工は、高精度・短納期・多品種を実現する自動車試作板金の製作を行っている会社です。3次元レーザー加工から手作りまで、お客様のニーズに合わせた試作品をご提案させていただきます。より複雑化、難成形化する部品作りの中で、難しい課題を逆にニーズと捉え、よりよい品質の部品を提供してまいります。短納期でお困りのメーカー様、低予算でお悩みの商社様はお気軽に当社までお問い合わせ下さい。