災害後すぐに使える!※災害用トイレの選定に役立つ情報も掲載した資料進呈中
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震でトイレ問題を 目の当たりにした支援者からの要望で開発された、備蓄型の組立式個室トイレです。 軽量コンパクトで女性や子供でも運搬・組立ができ 耐水加工済みのため、屋外への設置も可能。 便槽は焼却処分に対応し、二次感染の防止に貢献します。 現在、製品情報に加え、災害用トイレの関連製品を掲載した資料を進呈中。 【特長】 ■板紙や軽量素材を採用し、軽さを追求 ■コンパクトにケースに収まる省スペース設計 ■避難所の外部に設置できるので臭いの問題を解消 ■個室洋式タイプでプライベートも確保 ★2019/1/17(木)に開催される「千葉県危機管理フォーラム2018」に出展いたします。 ◎製品詳細は資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【製品のその他の特長】 ■電気・ガス・上下水道が使えなくても、単体で使用可能 ■満杯で封をして保管。後ほど全焼却できる衛生設計 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
株式会社カワハラ技研は、40年以上にわたり培ってきた建設の様々な知識や技術を基に数々の知的財産権を取得、その実用化による社会への還元と奉仕を志とし、製品開発メーカーとして事業を展開しております。