大きな荷重に耐えられる高い密着性!小型の切断機で狭小な場所の補修にも対応
『パラボラ工法』は、自転する円形球面ブレードの機械を公転させ 球面切断を行う、マンホール鉄蓋補修の工法です。 パラボラ形状の切断面は優れた密着性を持ち、大きな荷重に耐えられます。 円形球面切断面の補修部は周囲の舗装と一体化しやすい特性を持つほか、 雨水が浸入しないことにより、崩壊を未然に防ぐことが出来ます。 切断機と関連機材は、小型で単体移動が可能。 交通規制範囲を最小限にし、狭小な生活道路や交差点の補修も 容易に施工することができます。 【特長】 ■大きな荷重に耐えられる高い密着性 ■周囲の舗装と一体化しやすい恒久的施工 ■崩壊防止 ■交通規制範囲と時間コスト削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工法】 ■パラボラ工法・パラボラサイレント工法 ■オーバーレイ工法 ■パラボラアド工法 ■円形復旧工法 ■パラボラウェーブ工法 ■切削オーバーレイ工法 ■リフトアップ工法 ■パラボラ花丸工法 ■Sモール工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■マンホール鉄蓋の補修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちの生活に欠くことの出来ない動脈である各種管路(上水、下水、電気、ガス、 通信等)は全国の道路を中心に敷設され、その維持保全の為のマンホールは約1400万個設置されていると言われています。急速に都市化し下水設備が施された今後 は、それらの維持、保全が重要なポイントとなってきます。維持修繕費を引き下げ、 素早く対応するためにはパラボラ工法が不可欠となります。パラボラカッ ターの最大特徴をよくご理解頂き一時的な応急修理ではなく恒久的な工事として施行 していただくことが我々の市民生活にもっとも貢献する事につながる事と思われます。