究極の滑らかさが求められる人工関節に“真球”加工ノウハウを活用します
木田バルブ・ボール株式会社は、球面切削と球面研磨技術を駆使し 自社独自の球体加工技術を確立しました。 真球度0.3ミクロン以下、表面粗さ0.03Ra以下の市場が求める以上の 真球度と表面粗さを実現。 究極の滑らかさが求められる人工関節に、当社の真球づくりのノウハウを 活用し、医療業界にも貢献。また、創業来の経験や加工データの蓄積が 球体の製造を実現し、更なる社会貢献に力を尽くしていきます。 【特長】 ■滑らかさが求められる人工関節に真球加工ノウハウを活用 ■“限りなくまん丸”“限りなく滑らか”が当社のコア技術 ■真球度と表面粗さ精度の両立で長寿命化を実現 ■メーカー基準値をはるかに超える真球度0.3ミクロンを達成 ■医薬業界にも貢献している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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木田バルブボール(株)は流体制御の省力化にもっとも威力を 発揮すると言われるボールバルブのボール(弁体)の製造において、 高度な技術力と豊富な実績を有し、とくにステンレス製バルブボール では国内60%以上のシェアを堅持しています。