ステンレス切削加工によって流速測定器の構造部品を製作した事例
当資料では、精密部品で培った技術により、プレスやコイルなどを複合 させたインサート成型で付加価値を高めた部品を得意とする、 松山テクニカルワークスの加工事例を紹介しています。 金属切削加工によって「流速測定器」の構造部品を製作した事例を 掲載。材質がステンレスのため、350℃以上の高温環境下で使用できます。 製作しやすい物造りで設計からご提案させて頂きます。 【切削可能な材質】 樹脂:ABS/PC/PA/LCP/PVCなど、金属:SUS/Mg/ALなど
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我々のモノづくりは、「携帯電話に内蔵されるアンテナ」をはじめとする、最先端通信機器の部品からスタートしました。 その小さな精密部品には私たちのノウハウとテクノロジーが結集されています。 充実した設備機器と、経験ある技術者を擁し、私たちはスピーディーかつ高品質な部品製造を通じてお客さまのご要望に応えるとともに、 技術者集団として常に時代の最先端を追い続けて参ります。 現在は精密部品で培った技術により、チップ搭載基板やセンサなどを封止した防水部品を得意とし、 インサート成形で付加価値を高めた手のひらサイズまでの部品を設計から製造までワンストップで行っております。 また、ばね材やプレス品、切削(樹脂や金属の旋盤加工からマシニングまで)などを弊社から手配し、 樹脂でインサート成形した部品や組立業務なども行っています。 またインサート成形の金型移管もお待ちしております。 ワンストップで開発から製造・出荷まで承ります。