『聴強器II』は衝撃弾性波により構造体コンクリートの圧縮強度を推定する装置です。
『聴強器II』は、 コンクリート表面をハンマーで軽く叩いて発生させた衝撃弾性波の伝播速度を測定し、 圧縮強度推定式を介して構造体コンクリートの圧縮強度を推定します。 極めて簡単な非破壊試験により、精度良く圧縮強度が推定可能。 一人でも測定できるうえ、その場で即座に結果が得られます。 非破壊試験なので、何度でも測定できます。 【特長】 ■操作が非常に簡単 ■一人でも測定できる ■その場で即座に結果が得られる ■構造体コンクリートの強度を直接確認できる ■非破壊試験なので、何時でも何処でも何回でも測定できる ■10~150N/mm2の圧縮強度推定に適用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
振動センサ :圧電型加速度センサ 振動計 :2チャンネル・チャージ増幅器 振動計寸法 :200W×150D×30H パソコン :TOUGHPAD(FZ-G1) 連続使用時間:約8時間(振動計はパソコンから供給) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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