乳化剤不要のエマルジョン燃焼方式を確立!小型・高温のアスベスト溶解炉
『NK-1000』は、代表的なアスベストであるクリソタイルの融点温度 1,521℃をはじめ全てのアスベストを直接表面溶融方式で完全に 無害化処理を実現するアスベスト溶解炉です。 新開発の特殊バーナーと内壁材により、溶融物を1,450~1,800℃という 高温で溶融することができ、ダイオキシン類等の有害物質を処理すること が可能。 また、イニシャルコストが低く、導入に際して設備費用が大幅に 軽減できます。 【特長】 ■アスベストを完全無害化 ■1,450℃~1,800℃の高温溶融で、ダイオキシン類の発生を抑制 ■エマルジョン燃焼方式によりCoの発生を抑制 ■イニシャルコストが低い ■ランニングコストは他社製品の30%以下 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■コンパクトサイズで設置用地は小スペース ■溶融後のスラグはリサイクル可能 ■2002年施行の大気汚染防止法新基準を満たした ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本環境保全株式会社は、小型高温有害物質溶融炉・環境保全に付随する 機械の製造販売を行っております。 常に環境問題・汚染問題をはじめ生活環境や地域環境を考え、地球に優しく 人類の暮らしやすい環境を創造することを目指しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。