細物旋盤加工で0.5~20mm径の細長い加工が可能!
有田製作所では様々な機器製造に必ず必要になる小径部品の微細加工を最も得意としております。 材質は鉄・ステンレス・アルミはもちろん銅・真鍮・樹脂にも対応しており、 産業用機械部品や半導体製造装置、医療用機器など、様々な細物旋盤加工の実績がございます。 【特長】 ♦バーワークが可能な主軸移動型(ピーターマン、スイス型)CNC自動旋盤5台と、NC旋盤2台、NC複合旋盤3台を保有。 バーワークのメリット:バー材(2m~3m定尺材料)をそのまま機械にセットし、金太郎飴のように次々に切り出すことが可能。 ♦主軸移動型(ピーターマン、スイス型)CNC自動旋盤なので、通常1点で材料を支えるNC旋盤に対し、 2点以上を支えることで、より微細な加工が可能。 ※関西、近畿圏、京都のお客様はもとより、全国からお問い合わせを頂いております。 詳細はPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【事業内容】 ○各種機械部品切削加工 [主要製品] ○半導体製造装置部品 ○医療用機器部品 ○産業用機械部品 [加工内容] ○NC旋盤加工 ○マシニング加工 ○加工可能寸法 →丸物:φ0.5~φ190 →角物:縦~200L 横~450L 厚み~60L ○加工可能材質 →鉄・ステンレス・アルミニウム・銅・真鍮・樹脂など [協力企業により加工可能なもの] ○ギア(歯車)・キー溝加工、各種メッキ、黒染、熱処理、研削、 板金(曲げ、溶接)など 【設備機器】 ○CAD/CAM ○NC旋盤 ○NC複合旋盤(材料供給装置付) ○主軸台移動型CNC旋盤(一部複合、背面加工可) ○小型マシニングセンタ ○転造盤 ○ベンチレース(卓上旋盤) ○ボール盤 ※詳細はPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社有田製作所は、細物旋盤・複合旋盤加工を得意とし、試作品から量産まで可能な体制を整えています。京都で創業から50年を超え、その培われた技術とスピーディな対応で顧客満足度を高めます。長年培った、確かな旋盤技術で、お客様のご要望にお応えいたします。細物加工技術は、有田製作所の最も得意な加工技術です。その細物加工を、よりスピーディーに、より優れたコストパフォーマンスで、ご提案致します。