難削材をミクロン単位で加工!熱変化の少ない環境で安定した品質を実現しています。
多様化するニーズに応えるトキワ精工の技術のヒミツは、その幅広い自社設備にあります。 マシニングセンター『森精機 NVD4000』は、仕上げ加工を中心に3D形状や焼入れ鋼用の専用加工として使用しています。 金型鋼であるダイス鋼やハイス、粉末ハイス等、難削材をミクロン単位で加工することができ、 クーラントクーラーを装備していることで、熱変化の少ない環境でより安定した加工を実現しています。 テーブルサイズ:600*400*400 「この設備の加工だけ頼みたい」などの状況がありましたら、空いた設備を使ってピンポイントの加工もします。 ご連絡をいただければ、機械の稼働状況など報告いたします。 ※詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私どもは1937年の創業以来、その時代に応じて業容を変え、1955年頃より金型の生産を開始し、主に粉末冶金金型及び精密プレス金型を製造してまいりました。現在では、金型で培ったノウハウを持って、超精密部品加工の分野へとそのフィールドを広げ、各方面より高い評価を頂戴しております。 今後とも社員一同精進を重ね、未来を見据えたモノづくりを通して社会に貢献できる企業を目指し、歩み続けます。