廃棄物をエネルギーに変える!アクトリーのR&Dセンターの取り組みをご紹介
R&Dセンターは、次世代焼却炉の研究を目的に2004年に開設され、 焼却発電事業・再生油事業の他、大規模災害が発生した際に、 行政・民間が手を組む災害時協力協定に取り組んでいます。 当センターは、焼却炉から得られるエネルギーの有効利用用途や、 その技術開発を行う「研究、開発機能」をはじめ、廃棄物の処理工程などを 企業・地域住民の方々にご説明する「ショールーム機能」、当社焼却炉ユーザーの 処理できない廃棄物を代替処理する「代替受入機能」など様々な機能を持ちます。 【供給可能エネルギー】 ■高温廃熱 ■低温排熱 ■高圧蒸気 ■低圧蒸気 ■電気 ■温水 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【受入可能品目(抜粋)】 ■汚泥(特別管理産業廃棄物を含む) ■廃油(特別管理産業廃棄物を含む) ■廃酸(特別管理産業廃棄物を含む) ■廃アルカリ(特別管理産業廃棄物を含む) ■廃プラスチク ■紙くず ■木くず ■繊維くず ■動植物性残さ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
株式会社アクトリーは、石川県にある、焼却処理装置や廃棄物処理装置の開発・製造を行っている会社です。 エネルギー回収システムである「KHPL/MIT型ごみ発電設備」や マルチリサイクルシステム「SR型燃え殻焼成設備」などを取り扱っております。 自社設備とスタッフによる正確な分析がお客様への迅速かつ的確な対応を可能とし、 最新の技術に裏付けられた新時代の環境プラントを積極的にご提案してまいります。