破損しにくく、巻きグセがつきにくく、接着性も高い、曲線時代の新素材
『曲樹紙』は、自然環境保護に留意し薄く突いた材に、独創の技法により 特殊加工し、布のような柔軟性を持たせる事に成功した新素材です。 破損しにくく、巻きグセがつきにくく、接着性も高いので、 活躍のフィールドは、アイデアの数=無限大となっております。 【接着剤の選定】 ■溶剤タイプ(金属、プラスチック) ■エバークリップ1311 架橋剤AGorRF ■使用方法:刷毛、ローラー、スプレー (洗浄にはラッカーシンナーをご使用ください) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【接着方法】 ■1.接着する面をキレイにし、ウレタン系接着剤(水系あるいは溶剤系) をハケまたはスプレーで塗布します ■2.不織布側にも同様な作業を行います ■3.両方が充分乾いたら、塗布面どうしを合わせ、位置決めをします ■4.80~100℃に熱したアイロンで、位置がズレないように、 脱気しながらゆっくりとプレスしていきます ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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株式会社きんぱらは、天然資源の有効な利用を考え、製紙、木材業界で 培った「木を診る目」を生かしたいと、1968年にツキ板業を創業いたしました。 以来、国産材はもとよりインドからローズウッド、ビルマからチーク、 タイからカリン、ラオスから紫檀、インドネシアから縞黒檀、台湾から 楠など、世界各国の個性豊かな銘木を原木で輸入し、自社工場にて加工、 家具、楽器、建築などの表面材としてご提供しております。