0.2mmの木が「膜」として空間を仕切る!【パネル型・レールユニット・屏風型】の3タイプのご紹介!
『shi-ki-ri』は、日本の建築空間を仕切る障子や襖を軽くもっと薄く、 0.2mmの木が"膜"として空間を仕切る製品です。 光の差し込む方向によって木目の美しい装飾された壁のようにもなり、 レーザーカットされた文様は影絵のようにもなります。 【ラインアップ】 ■曲樹脂パネル ■レールユニット ■屏風型パーテーション ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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株式会社きんぱらは、天然資源の有効な利用を考え、製紙、木材業界で 培った「木を診る目」を生かしたいと、1968年にツキ板業を創業いたしました。 以来、国産材はもとよりインドからローズウッド、ビルマからチーク、 タイからカリン、ラオスから紫檀、インドネシアから縞黒檀、台湾から 楠など、世界各国の個性豊かな銘木を原木で輸入し、自社工場にて加工、 家具、楽器、建築などの表面材としてご提供しております。