製品の防錆効果が向上する樹脂コーティング技術!屋外使用の製品加工で活躍
『流動浸積法』は、被体物を加熱し、樹脂の粉末の中に浸積する コーティング方法です。 粉末の樹脂に浸積するため、溶剤塗装や粉体塗装と比較し、製品の防錆効果が向上。 耐候性・柔軟性・気温変化の耐性に優れているため屋外にて使用する製品に 適しているほか、製造工程でも揮発性有機物質を使用しないため、環境に やさしい工法として様々な製品加工に用いられています。 【特長】 ■粉末の樹脂に浸積 ■樹脂皮膜の付着量が10~20倍 ■製品の防錆効果が向上 ■耐候性・柔軟性・気温変化の耐性に優れる ■環境にやさしい工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
新東コーティング株式会社では、流動浸漬法を用いた各種樹脂コーティング 技術(ナイロン、ポリプロピレン、ポリエチレン、塩ビなど)で、設計から 加工、表面処理まで、一貫生産で承っております。 設計から梱包、発送まで一貫して生産することで、低価格、短納期で 商品をお届けしております。