高周波大電流を回転部に通電、水銀式やスリップリング不使用などの事例を掲載
電気接続機構の設計開発を手がけるヒサワ技研では、 様々な要望に対応した『特殊仕様のロータリーコネクタ』を開発しています。 他社で「できない!」「難しい!」と言われた案件も、ぜひご相談ください! 現在、当社の開発事例を図や写真も用いて紹介した資料を配布中です。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■「高周波」「大電流」を回転部に通電させるコネクタ (半導体製造装置の製造メーカー) ■「多極」の大電流を回転部に通電させるコネクタ (自動車生産設備の製造メーカー) ■「ヒーターロール」に通電させる回転コネクタ (包装装置の製造メーカー) ■水銀式&スリップリング不使用 メッキ装置用回転コネクタ (大手コネクタメーカー)
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その他、コネクタ、ロータリーコネクタの開発・製造実績も かんたんに紹介しています。 メッキ装着用、防水仕様、高温仕様、大電流仕様、信号線・産業機械 省スペース、高電圧、超高速回転…ほか
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ヒサワ技研では従来のスリップリング、水銀式とも異なる弊社独自の構造の転動式のロータリコネクタを設計、開発しており日々それらの改良に取り組んでいる開発型の企業です。転動式スリップリングは世界的にも唯一無二の構造で、接触抵抗が低く、低ノイズ、低回転トルクという特徴があります。また13.57MHzの高周波電流の通電も可能で大手半導体メーカーへの納入実績も多数あります。 よりよい環境で開発に取り組むため、2024年5月に事務所を現在地に移転しました。