優れた環境を考える!取水施設でご使用いただけるミエグレの水面ゲートをご紹介
取水施設とは、ため池に貯水された水を農地に取水するための施設です。 堤体法面に沿って埋設された斜樋管に取水孔を設け、そこに設置した 斜樋やため池から水を取り、堤体の底部に設置した底樋管に導いて 農地へ取水。 当社では、「土砂吐ゲート(MSL)」をはじめ、「斜樋ゲート(MSL)」、 「ため池栓(MSN)」などを取り扱っております。 【斜樋ゲート(MSL) 特長】 ■堤体法面に設置 ■必要に応じて取水孔の個数を設定し、池の水位により開ける位置を調整 ■堤体上部に設置した巻上機により開閉操作を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
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基本情報
【その他の特長】 <土砂吐ゲート(MSL)> ■堤体底部に設置 ■底樋管より堆積した土砂を排出 <ため池栓(MSN)> ■堤体階段部に設置 ■必要に応じて取水孔の個数を設定 ■上段部より順に取水が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■取水施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は1972年の創業以来、日本経済の発展と共に成長してまいりました。 主力製品としてのグレーチングの生産を開始し、今日まで業界を代表する企業として社会に貢献させて頂いております。 またこの間、グレーチング以外の建築土木関連の新商品開発をはじめ、水門プラント事業、溶融亜鉛めっき事業、 ショックプロテクター事業、橋梁鉄構事業、導水樋・暗渠排水管事業、建築関連金属加工事業、 さらには美術館・博物館等の展示ケース事業等々多業種に渡り、実績と礎を築いてまいりました。 現在、全国に配置されました5工場と12の支店、営業所の展開によって 広く公共事業はもとより民需関連工事全般に携わっております。 これからもこれらの技術の蓄積と研鑚を重ね、お客様のニーズにお応えしてまいります。