製品の設計~製造、組立てまでを扱うメーカの強みを活かし、カスタマイズなど小回りの利く対応をいたします
低真空中の実験で使用可能な自動偏光子ホルダです。 最大φ100mmの取付窓に偏光フィルタや波長板を固定し、円周方向に360°自動回転させることが可能です。
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基本情報
低真空中の実験で使用可能な自動偏光子ホルダです。最大φ100mmの取付窓に偏光フィルタや波長板を固定し、縦型に360°自動回転させることが可能です。
価格情報
参考価格:¥350,000(特注は応相談)
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
低真空中光学実験用。
詳細情報
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低真空型自動偏光子ホルダ 低真空中実験用に開発したφ100の自動偏光子ホルダです。
企業情報
“お客様が求める商品”をテーマに設計開発段階から製造までのクリエイティブなシステム化を実現し、さらに特殊品のパイオニアとして小回りの利く製造に取り組んでいます。 一方、海外向け輸出にも幅広く展開しアメリカ、ドイツなどへの販売にも積極的に力を入れております。 今後、益々多様化する技術を先取りし、レーザー応用周辺機器の商品開発に取り組み S(スピード)Q(クオリティ)C(コスト)の三つを全面に、リーズナブルな商品を提供してまいります。