高速可変速制御に活躍。超低トルクリップルで共振対策も容易。コギングトルクなし ※モータ技術展出展
当社は、ハルバッハ配列界磁で超低トルクリップルを実現した 超高効率モータ『ハルバッハNRモータ』を開発しました。 コアレス構造でコギングトルクが発生せず、 リアクタンスが極めて小さいため、力行と回生の切り替えが瞬時に可能。 高速可変制御が求められる各種アプリケーションに活躍します。 2019年4月17日から幕張メッセで開催される「モータ技術展」に出展いたします。 詳細は基本情報をご覧ください。 【特長】 ■小型・軽量 ■モータ効率は94.5% ■急峻な負荷変動に対応 ■力率が高く、電源容量を削減可能 ■IPMSMに匹敵する出力・体積比を実現 ※製品の詳細はPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【展示会情報】 『第37回 モータ技術展』 会期:2019年4月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00 会場:幕張メッセ 小間番号:ホール4 4A—04 【基本仕様】 容量:10kW(設計値) 極数:4P 電圧:3相200V 定格回転速度:10,000min-1 定格電流:29.6A(設計値) 効率(実力値):94.5%(設計値) トルク:9.55Nm 定トルク範囲:0~10,000min-1 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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1971年創業以来、研究・開発し続け、現在、多岐多様な機種が生まれています。