φ86mmまたはφ116mmボーリング孔を利用した形状推定調査
株式会社モニタリングサービスでは、地盤との境界部からの反射を 読み取ることにより、場所打ち杭、既製杭の根固め部の形状を推定する 『ボアホールソナー』を行っております。 基本的にIT試験と同じであり、杭に設けられたボーリング孔に測定装置 (ゾンデ)を挿入し、人工的な衝撃を水平方向に与えることにより 弾性波を発生。 地盤改良柱体にも適用も可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【弾性波速度測定装置の仕様例】 ■圧電型加速度アンプ:TEAC SA-630 DC Amplifier ■発振同期装置:GMM パルス幅(10.20.40.70.100μ) ■AD変換装置:High Speed A/D Converter 「TUSB-0212ADM」 ■サンプリング速度:500MHz/14bit ■振動子:積層型圧電素子 GMM R35-94 ■加速度計:圧電型加速度計 TEAC 508B 周波数2~30kHz ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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株式会社モニタリングサービスは、杭の長さ、損傷位置の判定を行う 「IT試験」や場所打ち杭、既製杭の根固め部の形状推定 「ボアホールソナー」、弾性波速度、厚さ、ひび割れ深さの測定「i TECS」 などを行っております。 その他、小口径杭の載荷試験や地盤の平板載荷試験なども行っておりますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。