加工に関する課題『ラップ加工の精度追求』を解決した事例をご紹介!
大野精工株式会社のラップ加工では、 平面部でRz0.03μm、異形状部でRz0.2μm以上の鏡面仕上げ加工が可能です。 【1】ご相談内容 アルミをカシメた時に溶着してしまう。もっと面粗度を上げたい。 Rz0.8μmからRz0.2μmにできないか? 【2】解決提案 2年間の技術研究開発を行い、 ±0.02の精度を保ったまま、Rz0.2μmを実現! ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
大野精工株式会社では、主に放電加工機の販売、 鏡面ラップ加工・精密部品加工を提供しております。 【モリブデンワイヤ放電加工機 販売】 蘇州三光科技股份有限公司と業務提携。 モリブデンワイヤーカット機''HBシリーズ''の国内総代理店。 【オリジナル治具販売】 特許出願済み技術を用いたワイヤーカット用平行出し治具''PADシリーズ''の販売。 【その他】 ・空圧式位置決め治具 などの販売 【精密部品加工】 20℃±1℃の恒温室で、最新鋭の三次元測定機(3台)、形状測定器、 工具顕微鏡、表面粗さ測定器などを保有。 Rz0.2μmの超鏡面ラップ加工と超精密加工の限界に挑戦し続けます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。