回転翼を利用したシャッター機構を採用!成膜装置の内部監視用
『覗き窓シャッター』は、回転翼を利用したシャッター機構を 採用しています。 覗き窓ガラスに膜が付きにくい構造となっております。 【特長】 ■成膜装置の内部監視用 ■回転翼を利用したシャッター機構を採用 ■覗き窓ガラスに膜が付きにくい構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■型番:VPS-152 ■適応サイズ:ICF152 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■成膜装置の内部監視用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は主に、真空技術を応用した装置の設計・製造をしています。 真空技術はあらゆる産業の基盤となる技術であり、産業を底辺で支える 重要な仕事であると考えております。 個々には光通信に代表されるIT産業や半導体、電子工業産業並びに環境や エネルギー問題、医療、食料などの産業等に幅広く応用されております。