なまし鉄線製をはじめとする日本工業規格の織金網!性質などをご紹介
『織金網(日本工業規格)』は、なまし鉄線製織金網、 亜鉛メッキ鉄線織金網およびステンレス鋼線製織金網について規定します。 網目はメッシュ単位と目単位の両方とで表し、メッシュというのは "25.4mm(1インチ)間にある線の中心から中心までの網目の数"を言います。 ふるう粒子が細かくなるほどメッシュの数が大きくなります。 網目が粗いほど処理能力が高く、長寿命といった性質があります。 【金網における性質】 <網目の粗さ(開孔率):細かい/粗い> ■目詰まり:少ない/多い ■処理能力:低い/高い ■ふるい分け効率:低い/高い ■寿命:短い/長い ■目開きの狂い:狂いにくい/狂いやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【織金網(日本工業規格)(JIS G 3555)2011抜粋】 ■鉄線(日本工業規格)(JIS G 3532)2011抜粋 ■亜鉛めっき鉄線(日本工業規格)(JIS G 3547)2015抜粋 ■合成樹脂被覆鉄線(日本工業規格)(JIS G 3543)2008抜粋 ■平織金網 ■畳織金網 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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伊勢屋金網工業株式会社は、1946年の創業以来、より良い製品づくりを目指して一歩一歩進んできました。 積み重ねた実績とノウハウで、お客様が必要とする製品を作りあげる技術があります。 各種金網の製造とともに、それらを使用した工事実績も多数積み重ねてきました。フェンス・防獣金網・落石防止網設置工事やガードレール・ガードパイプ・手すりなどの設置工事もお任せください。