ステンレス製品をカラーにする!オンリーワンの技術開発
『ステンレス鋼発色処理』は、ステンレスの表面上にある酸化皮膜の厚さ を変化させることで、干渉色(光と透明な薄い膜)を作る技術です。 ステンレスの表面上には酸化被膜があり、目で見ると光の屈折によって CDの様に色が変わって見えます。 新発色技術の確立により、耐食性も2倍になり様々な分野の製品の色調 装飾性・識別性向上に繋がります。 【特長】 ■ステンレス自体を発色させる画期的な技術 ■ナノメーター単位の皮膜で寸法公差に影響がない ■ステンレスの性能はそのままで色調装飾性・識別性が向上 ■電解処理加工を行い電飾性2倍に向上させる事も可能 ■耐食性を2倍にすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メリット】 ■機能的価値の差別化(識別性) ■付加価値アップ ■情緒的価値 ■ブランド意識の差別化 ■カラーバリエーションを提示し顧客満足につなげる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【具体的な利用方法】 ■医療関係 ■自動車関連 ■建築関連 ■電気機械関連 ■食品関連 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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