600mW LDをドライブ可能!高速、高出力の半導体パルスレーザをご紹介!
『LDS-310』は、高出力半導体レーザダイオード(LD)を使用し、 ペルチェ温度制御を内蔵した安定なパルスレーザ光源です。 光パルスはファイバー(FCレセプタクル) から出力されます。 CWモードとパルスモードがあり、パルスモードでは、入力トリガ信号 (電気、+1V)のままの光パルスを生成。最小光パルス幅は5ナノ秒です。 また、パソコンからGPIB制御が可能なほか、オプションでUSB,LANによる 制御も可能です。(制御プログラム付き) 【特長】 ■600mW LDをドライブ可能 ■シングルモード ファイバー出力 ■最小パルス幅5ナノ秒 ■高出力半導体レーザダイオード(LD)を使用 ■ペルチェ温度制御を内蔵 ■光パルスはファイバー(FCレセプタクル) から出力 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。