フロート板ガラスと比較して倍強度ガラスは2倍、強化ガラスは3~5倍の強度!
『強化ガラス・倍強度ガラス』は、フロート板ガラスを軟化点 (650℃~700℃)近くまで加熱したあと、空気を均一に吹きつけて急冷し ガラス表面に圧縮層を持たせたガラスです。 ガラスが破損しても細かく粒状になり、破片による負傷が大幅に減少。 急激な温度変化については倍強度ガラスは2倍、強化ガラスは数倍の 耐熱性があり、フロートガラスに比べて2倍・数倍の熱割れ強度があります。 【特長】 ■強度 ■耐熱性 ■安全性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■強化ガラス ・4~5ミリ:2150×3600 ・6~19ミリ:2440×4800 ■倍強度ガラス ・4~5ミリ:2150×3600 ・6~19ミリ:2440×4800 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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まねきや硝子株式会社では、合わせガラス、防犯ガラス、曲げガラスといった 板ガラス及び建材の卸売を行っております。 また、合わせ、曲げ、強化、コバ磨、穴明、スリ合わせなどの板ガラスの 各種加工も承っておりますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。