鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して格子状に!各2種類ご用意
『溶接金網および鉄筋格子(日本工業規格)(JIS G 3551)2005抜粋』は、 鉄線または棒鋼を材料として、主にコンクリート構造物およびコンクリート製品の 補強に使用する溶接金網および鉄筋格子について規定します。 鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状にした金網 「溶接金網」は、レギュラー溶接金網とデザイン溶接金網の2種類があります。 また、鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状 にした鉄筋網「鉄筋格子」も、レギュラー鉄筋格子とデザイン鉄筋格子の 2種類があります。 【特長(溶接金網)】 ■鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状にした金網 ■レギュラー溶接金網 ・網目形状が定められた正方形のもので、各縦線、各横線がそれぞれ定められた 同一の線径または公称線径をもち、幅1m×長さ2mおよび幅2m×長さ4mの溶接金網 ■デザイン溶接金網 ・レギュラー溶接金網以外のもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長(鉄筋格子)】 ■鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状にした鉄筋網 ■レギュラー鉄筋格子 ・網目形状が定められた正方形のもので、各縦線、各横線がそれぞれ定められた 同一の線径または公称線径をもち、幅1m×長さ2mおよび幅2m×長さ4mの鉄筋格子 ■デザイン鉄筋格子 ・レギュラー鉄筋格子以外のもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■コンクリート構造物およびコンクリート製品の補強 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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伊勢屋金網工業株式会社は、1946年の創業以来、より良い製品づくりを目指して一歩一歩進んできました。 積み重ねた実績とノウハウで、お客様が必要とする製品を作りあげる技術があります。 各種金網の製造とともに、それらを使用した工事実績も多数積み重ねてきました。フェンス・防獣金網・落石防止網設置工事やガードレール・ガードパイプ・手すりなどの設置工事もお任せください。