豊富な抜型例をご紹介!各種金属板や化学合成樹脂版などに用いられる打抜金網
『打抜金網(パンチング)』は、鉄・鋼・銅・真鍮・アルミニウム・ ステンレスなどの各種金属板のほか化学合成樹脂版・テックス類・ 紙などに用いられている金網です。 その用途は、広く粉砕機用スクリーン・砂利選別・建築装飾・車両などの 蹴込板、諸機械のフィルターおよびカバーなどに使われています。 抜型により端末の仕上り形状が「とび型」あるいは「とびとび型」などになり、 装飾用などでは、全面穴明もあります。 「金網 総合カタログ VOL.13」にて、打抜金網の抜型例をご確認いただけます。 【抜型例】 ■B.1 0.6Φ 1.2P (開孔率 24%) ■B.2 0.6Φ 1.3P (開孔率 16.8%) ■B.3 0.8Φ 1.55P(開孔率 24.17%) ■B.4 1.0Φ 2.0P (開孔率 23%) ■B.5 1.0Φ 2.8P (開孔率 17.5%)ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の抜型例(一部)】 ■B.6 1.5Φ 3.2P (開孔率 20%) ■B.7 2.0Φ 2.6P (開孔率 53.7%) ■B.8 2.0Φ 4.0P (開孔率 26%) ■B.9 2.5Φ 4.0P (開孔率 35%) ■B.10 3.0Φ 4.8P (開孔率 36.8%) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■鉄・鋼・銅・真鍮・アルミニウム・ステンレスなどの各種金属板 ■化学合成樹脂版・テックス類・紙 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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伊勢屋金網工業株式会社は、1946年の創業以来、より良い製品づくりを目指して一歩一歩進んできました。 積み重ねた実績とノウハウで、お客様が必要とする製品を作りあげる技術があります。 各種金網の製造とともに、それらを使用した工事実績も多数積み重ねてきました。フェンス・防獣金網・落石防止網設置工事やガードレール・ガードパイプ・手すりなどの設置工事もお任せください。