最大テーブルサイズ2000x600mm、16μmの極薄フィルムから50mm厚のスポンジ、硬軟質等の材料を打ち抜くことが可能な技術
トムソン型(木型)や金型を用いて、あらゆる素材を打ち抜く(プレス)加工です。 トムソン型とは、ベースであるベニヤ板や樹脂板にレーザーで溝加工を施し、その溝と同じ形状に曲げた鋼の刃物(トムソン刃)を埋め込んだ型です。 従来金型プレス型でしか対応できなった硬質素材や、 トレーや成形品などの三次元形状の打ち抜きをトムソンプレスで実現しました。 他社で打ち抜き不可能な材料でも一度弊社にご相談下さい。 【製品事例】 ・真空成形の印刷合わせ+立体形状抜き ・0.5mm厚マグネット印刷合わせ打ち抜き ・発泡EVA50mm厚ゲスケース など ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
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株式会社可門プリントラボは、プラスチックに関わる総合提案型 モノづくり集団です。 社内、社外の生産設備をフルに活用して、数量、品質に応じた製造 プロセスで量産を行います。 数十個の少量量産から、数万、数十万といったロットまで対応可能ですので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。