新冷媒R448A採用!インバータ搭載スクリュブラインチラーユニット
『iZFSBシリーズ』は、インバータの回転数制御によって冷凍能力を 無段階に制御し、余分な冷し込みを防ぐことによって、抜群の 省エネ性能を発揮する製品です。 また、従来ピストン弁によって行なっていたアンロードを、 インバータによる回転数制御とすることで、負荷に応じた適切な 運転となるため、大幅な省エネが可能。 新冷媒R448Aを採用しています。 【特長】 ■抜群の省エネ性能 ■先進の頭脳「iZモニタ」搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【保守点検プラン】 ■ブラインチラーユニットの安定稼働をサポート ■メンテナンス費用の平準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■環境試験室(自動車等) ■反応釜冷却(ファインケミカル、界面活性剤、染料、香料、農薬等) ■加工機械(粉砕機等)冷却 ■加熱殺菌後冷却 ■野菜真空冷却、果実・野菜CA貯蔵 ■タンク冷却(清涼飲料、酒類、ビール、牛乳、等) ■インクジェット紙コーティング剤冷却 ※上記は用途の一例です。この他にも様々な産業でご利用いただいています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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神戸製鋼グループは、1905年の創立以来、培ってきた「ものづくり力」を 成長の原動力とし、多様なニーズに応える製品や技術を提供してきました。 当社グループには、独創的な発想から生まれた特長ある製品や技術が数多くあり、 このような技術の多様性を活かし、幅広い事業分野にわたる複合経営を展開しています。 2016年4月に、事業の3本柱を確立するビジョン「KOBELCO VISION"G+"」への 取り組みとして、新たに「輸送機軽量化」と「エネルギー・インフラ」を 将来的な成長分野に設定した「2016~2020年度グループ中期経営計画」を スタートさせました。 事業の3本柱とは、鉄鋼、溶接、アルミ・銅などの「素材系事業」、 産業・建設機械、エンジニアリングなどの「機械系事業」、そして 「電力事業」の3つです。 それに加え、今後はこれらの事業領域を横断したシナジー効果を 発揮することにより、グループ全体として新たな価値を創造し、 社会や産業の発展に貢献していきます。 お気軽にお問い合わせ下さい。