ユーザーレポート進呈中!大量検体の前処理に「Extrahera」を導入
当資料は、大量検体の前処理に自動サンプル前処理システム『Extrahera』を 導入した事例をご紹介しています。 名古屋大学大学院医学系研究科 医療技術学専攻 病態解析学講座の 上山研究室では、現在、主にヒトの化学物質曝露量を評価するために、 生体試料中の化学物質高感度測定法の開発およびその実践応用を行っています。 大規模疫学調査のような大量検体測定にも対応できるように『Extrahera』を 導入した上山純准教授に、研究の背景や機器導入の経緯についてお話を伺っています。 『Extrahera』は、加圧送液を採用し、“使いやすさ”を重視したコンパクト デザインのサンプル前処理装置です。メソッド作成や様々な条件設定を 簡単に行うことができ、すぐに新しいサンプル前処理を実行することができます。 【概要】 ■導入機関:名古屋大学大学院医学系研究科 ■導入製品:自動サンプル前処理装置 Biotage Extrahera ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入製品の主な特長】 ■加圧通液を採用 ■ウェルやカラムの詰まりが起こりにくく、均一な送液が可能 ■ウェルプレート及びシリンジカラムに対応 ■簡単に設定が行えるソフトウェアデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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バイオタージ・ジャパン株式会社はスウェーデン・ウプサラに本社(BIOT:NASDAQ/OMX Stockholm株式公開)をもつBiotage ABの100%子会社の外資系日本法人です。Biotage ABは北欧トップ理工系大学のウプサラ大学から生まれた幾つかのベンチャー企業に源流を持ち、2000年代を通じて事業の国際的な買収と再編を行った後、近年になり目覚ましい成長を遂げているグローバル企業です。